必要なのはたった数行。あとはSWAPayCODE任せてください。

迷わない、最小コードの決済体験。

SWAPayCODE高額決済に強い。

高負荷でもコードは最小のまま

「これ、もっと楽な方法なかった?」

そう言われる前にSWAPay CODEがあります

複雑な手順も、冗長な設定も、SWAPay CODEのAPIには存在しません。数行のコードで、あなたのサービスは決済対応へ進化します。また、その先の信頼性は、SWAPay CODE確実に保証します。

問題点

導入したが重い。そして扱う決済額は高額。

一般的に普及している決済系APIを導入をすると、次の問題点をエンジニア界隈で見聞きします。

設定が多い

テストが複雑

高額決済ほどリスク増

高額決済を扱うサービスほど導入のハードルは上がります

設定項目は増え、テストは複雑になり、「本当にこれで大丈夫か」という不安もつきまといます。
そして実際に、システム開発の現場エンジニアに求められていることは、もっとシンプルです。

確実に通ること

扱い安いこと

SWAPay CODEは、この2つを同時に満たすためのAPI設計を行なっています。

簡単なフロー

決済フローは、驚くほどシンプル。

高品質でも、コードは難しくならない。

SWAPay CODEのAPIは、決済の流れをそのままコードにした設計です。
生成/処理/結果。必要なのは、それだけ。

Create

決済オブジェクトを生成

Pending

非同期処理中

Success / Failed

最終状態

理解しやすいAPIパラメータ

必須項目が少なく、名前だけで役割が読めるものが中心です。

amount

currency

payment_url

id

other...

セキュアなAPI設計

秘匿すべきものは設計上、決して外部にはでません。

Public

id/pament_url

Privete

secret/token

解決策

手順の軽さと基盤の堅牢さ。その両方を。

SWAPay CODEは、複雑なパラメータ設定を極力排除し「デフォルトで安全」を前提として設計されています。
エンジニアが行うのは、必要最小限のコード記述だけ。

APIキー取得

数行のコード追加

完了

裏側では堅牢なSWAPay CODEのAPIが、高負荷でも、高額決済でも、処理し続けます。

JSON

すぐ試せる。すぐ動く。すぐ返ってくる。

SWAPay CODEのAPI は、試すまでの作業が極端に少ない設計です。
また、レスポンス構造は読みやすく、サンドボックスで安心して試せます。
下記はSWAPay CODEの、APIの特性を理解しやすいJSONを抜粋しました。

扱う金額が大きくても、書くコードは小さいまま。これがSWAPay CODEのAPI実装体験です。

セクションA:Orders(注文系)

A-01:注文作成リクエスト

カテゴリ Create a new order
補足説明 SWAPay API における「すべての起点」。

A-02:注文作成レスポンス(成功)

カテゴリ Create a new order
補足説明 store / merchant / payment_url / status を含む「完成形レスポンス」。

A-03:注文作成エラーレスポンス

カテゴリ Create a new order
補足説明 入力不備時に返却される、最小構成のエラー表現。

A-04:一覧取得レスポンス(配列)

カテゴリ Get all orders
補足説明 単一オブジェクトが配列化され、「スケール感」が一目で伝わる点。

A-05:注文ステータス取得(単一オブジェクト)

カテゴリ Get order status
補足説明 status を軸に、支払いフローの現在地が一瞬で分かる点。

セクションB:Settlement(決済系)

B-06:トークン決済 実行リクエスト

カテゴリ Token payment
補足説明 token を軸に、即時決済・簡潔さが一目で伝わる点。

B-07:会員IDによる決済リクエスト

カテゴリ Member ID payment
補足説明 member_id を軸に、会員基盤と決済が直結していることが一目で分かる点。

B-08:カード番号による非3DS決済リクエスト

カテゴリ Card number (No 3DS)
補足説明 カード決済の“最短経路”を示す、情報密度の高い構成。

B-09:PayPay 決済リクエスト

カテゴリ PayPay payment
補足説明 pay_type と redirect_url により、スマホ完結フローが即座に想起できる点。

B-10:決済キャンセル実行リクエスト

カテゴリ Cancel payment
補足説明 最小限のキーで「撤退可能性」を明確に示す、設計の良心。

セクションC:Users(ユーザー系)

C-11:ユーザープロファイル更新リクエスト

カテゴリ Update user profile
補足説明 決済の裏側にある「人」の情報を、最小構成で扱っている点。

C-12:ユーザープロファイル更新時のエラーレスポンス

カテゴリ Update user profile
補足説明 重複チェックや制約違反を、最小構成で明確に返す点。

C-13:電話番号によるユーザー認証(OTP送信)リクエスト

カテゴリ Verify user with phone number
補足説明 決済前段にある「本人性の確認」を、極めて端正に表現している点。

セクションD:Membership card(会員カード系)

D-14:会員カード登録リクエスト

カテゴリ Card registration
補足説明 決済前処理としての「カードのトークン化入口」を、端正に示す構成。

D-15:会員カード登録 成功レスポンス

カテゴリ Card registration
補足説明 カード情報を直接返さず、安全に要約した情報のみを返す設計。

セクションE:Recurring billing(継続課金系)

E-16:サブスクリプション(定期課金)作成リクエスト

カテゴリ Create subscription
補足説明 初回・月次・商品配列を分け、継続課金の設計思想が一目で伝わる点。

E-17:サブスクリプション作成 成功レスポンス

カテゴリ Create subscription
補足説明 定期課金のライフサイクルが、1オブジェクトで把握できる点。

E-18:サブスクリプション更新 成功レスポンス

カテゴリ Update subscription
補足説明 条件変更後もサブスクが継続される「可変性」を端正に示す点。

E-19:サブスクリプションの状態一覧(ステータスマップ)

カテゴリ Subscription order status
補足説明 状態遷移の全体像を、一目で把握できる辞書型 JSON。

セクションF:Errors(エラー系)

F-20:共通エラーレスポンス(代表例)

カテゴリ Errors
補足説明 HTTP/業務エラーを問わず、最小で意味が通る統一フォーマット。

問合せ窓口

このページのドキュメントだけではまだ心配。という方にも安心サポート。

導入前のご相談、ご質問は、このSWAPay CODE専用フォームにて承ります。

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